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退職時に必要なものや事は?転職までの流れ

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転職を決めたら、今努めている会社を退職しなきゃいけませんよね。
そんな退職時は何をやればいいのか、何が必要なのか、
‥など、漠然と考えてしまうのではないでしょうか。

そこで今回は、

退職届ってどのタイミングで出すの?
退職届ってどう書けばいいの?
退職時に必要な書類は?

について、説明いたします。




退職届ってどのタイミングで出すの?

まずは “就業規則” を引っぱり出してください。
退職意思の表示に関するページを確認しましょう。

確認したらそれに従い、
直属の上司に退職する意思を伝えます。

退職日は、残務処理や引き継ぎ等の仕事状況を考慮し、
上司と相談した上で決定します。

それから退職届を出します。

 

退職届ってどう書けばいいの?

会社で指定のテンプレートやフォーマットが用意されている場合と、
自分で作成する場合があります。就業規則で確認してみてください。
たいがい上司が教えてくれると思いますが・・・。

自分で作成しなければいけない場合は
下記画像の要領で書けば大丈夫です。
退職届

最初の行の中央に「退職届」と記入します。
1行あけて、行末に「私事」または「私儀」「私は」などと書きます。
なぜ行末に書くのかというと、これは謙譲を表すためです。

退職理由は「一身上の都合により」です。
結婚や出産、病気の場合でも、人間関係や待遇の不満が理由でも、
どんな理由であれ、退職を自分の意志でする場合には
「一身上の都合」と書きます。

届け出の年月日は、提出する日を記入します。
書いた日ではありません。就業規則に従ってください。

最後の宛名の社長名は、自分の名前の位置より上に書きます。

 

退職届の提出先は、総務や人事ではありませんよ。
直属の上司に提出してくださいね。

 

退職時に必要な書類は?

 

退職時に会社へ返却するものや、逆に会社から受け取る書類は結構あります。

 

会社へ返却するもの

健康保険証
退職した後、任意継続被保険者となる場合はコピーをとっておきましょう。

※任意継続被保険者とは、
退職しても最長で2年間、そのまま元の勤務先で加入していた健康保険に加入できる制度のこと。ただし、加入していた期間が2カ月以上の方で、退職後20日以内の手続きが必要です。

身分証明書名刺
社員証やネームプレート等、名刺も全部返却します。

会社から貸与された制服や作業服、事務用品、備品など
制服などはクリーニング、デスク回りやロッカー等は掃除してから返却するのがマナー。

 

会社から受け取る書類

退職証明書
退職の後、家族の健康保険の被扶養者になる場合は必要となります。

離職票
離職票1と2があります。失業給付を受給する時に必要です。
退職後だいたい10日前後の受け取りとなり、退職した当日にはもらえません。

源泉徴収票
退職した年の確定申告で必要です。こちらも退職した当日にはもらえません。
転職した際には転職先の会社に提出して年末調整をしてもらうのに必要です。

健康保険被保険者資格喪失証明書
退職の後で、国民健康保険に加入する際に必要な書類です。
在職中に加入していた健康保険から脱退した証明書となります。

雇用保険被保険者証
雇用保険の手続きの際に必要な書類です。
原則は、入社時に提出して手続き後すぐに本人に新しい雇用保険被保険者証を
渡しますが、退職まで会社が保管している場合もあります。

年金手帳
原則は、入社時に提出して手続き後は本人にすぐ返却されるのですが、
退職まで返却されない場合もあります。

厚生年金基金加入員証
厚生年金基金に加入していた人に渡されます。
基金の年金請求時に必要となります。
こちらも原則は手続き後すぐに本人に加入員証を渡しますが、
退職まで会社が保管している場合もあります。



社会保険関連のもの(厚生年金・健康保険)は、
退職日の翌日付けで資格喪失されます。

ですので1日も間があかなければ、転職先とのやりとりだけで済ませますが、
間があいてしまう場合は、国民健康保険や国民年金保険への切り替え等の
手続きが必要になります。

日本に在住している人は必ず健康保険制度に加入しなくてはいけないので、
手続きをせず納付していないと、延滞税がかかったり差し押さえ等の行政処分を
受けることがありますのでご注意ください。

 

まとめ

退職から転職するまでの流れをまとめますと、

まずは退職に関する就業規則を確認し、
その期日に従い直属の上司に退職の意思を伝えます。

上司と相談して退職日を決める。

「退職届」を直属の上司に提出する。

退職の日まで、引き継ぎや残務処理を終わらせる。

退職時は会社に返却するものや受け取るものなど
必要な書類をチェックする。

上司や同僚などに最後の挨拶をするのも忘れないでください。

転職先では、
「雇用保険被保険者証」「年金手帳」「源泉徴収票」を提出します。

 

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