女性ホルモン(黄体ホルモン,卵胞ホルモン)と自律神経の関係

 

自律神経はホルモン分泌の調整も行っています。
もちろん、女性ホルモンもその中に含まれています。

ですので、自律神経が乱れると女性ホルモンも乱れて
しまい、生理不順や生理痛、無排卵や無月経‥となり、
不妊体質になりかねません。

ホルモンの調節は、脳の真ん中に位置する、ホルモンの
王様的存在の下垂体で行っています。特に、妊娠に必要な
女性ホルモンの卵胞刺激ホルモンと黄体形成ホルモンに
直接関係しています。

卵胞ホルモン(エストロゲン)とは、子宮粘膜を厚くしたり
子宮の萎縮を防いだり、子宮筋の運動を高める働きをする
卵胞から分泌されるホルモンです。

要するに、
妊娠に適した子宮の状態にする働きを持っています。

黄体ホルモン(プロゲステロン)とは、受精卵が子宮の内膜に
着床しやすい状態にします。ですので卵胞ホルモンとは逆に、
子宮筋の運動を抑えて、受精卵が着床、発育しやすいように
働きます

そして黄体ホルモンには、妊娠状態を安定させるため
排卵しないようにもする働きがあります。

卵胞ホルモンと黄体ホルモン、この2つがバランス良く
働くことで、妊娠しやすい身体となります。

自律神経と女性ホルモンは、指令が同じところから出て
いますので、どちらかが狂ってしまうと、もう一方も
狂ってしまいます。

妊娠するためには、自律神経・女性ホルモンを整えることが
とても大事だということが分かっていただけると思います。

 

女性ホルモンの大敵に「冷え」が挙げられますが、
冷えの根本的な原因はココにある通り、自律神経に深く
関わっています。ですので自律神経と同じ司令塔下にある
女性ホルモンにとっても、冷えは大敵なのです。

この女性ホルモン(エストロゲン)の分泌命令をしている
視床下部は、沢山ドーパミンが出ると活性化します。
そう、幸福感や快感をもたらしてくれるドーパミンです。

恋をすると綺麗になる、とはここからきているのですね。
ですので女性ホルモンを増やすためにも「ときめき」を
日常にとり入れてください♪

妄想恋愛でO.Kです(笑) 映画や本などの誰かにトキメク
だけでもいいんです。ウキウキすることもO.K。
どこかお気に入りの場所に出かけたり、美味しいモノを
食べたり、お洒落をすることだっていいですよ。

何か自分なりにトキメキを意識した生活を
送ってみるのも良いかもしれません^^

 

タイトルとURLをコピーしました