「子宮環境を整える栄養」ビタミンAの摂り方

 

内臓や皮膚、目などの粘膜を健康を正常に保ってくれる
作用のあるビタミンAは、子宮環境を整えてくれます

ですので、ビタミンAをサプリメントで摂っている方も
おられると思いますが、注意していただきたいのが
摂り過ぎ です。

ビタミンAは脂溶性のビタミンなので、摂り過ぎると
体内に蓄積されてしまいます。そうなると副作用の心配
出てきます。

妊娠初期にビタミンAを過剰摂取すると、胎児の奇形の
出現率が増すとされています。

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ビタミンAの過剰摂取による副作用として
・吐き気、頭痛、発疹、下痢、疲労感、睡眠障害など
・妊娠中においては、奇形・流産など

があります。

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とは言っても、自分にどれだけビタミンAが不足していて、
あとどれだけ摂取すればよいか‥なんて分かりませんよね。

 

では、どうやって子宮環境を整える栄養素を摂るか
といいますと、

副作用の心配のないβ(ベータ)カロテンで摂れば良いのです。

βカロテンは、体内でビタミンAが不足した際に
必要な量だけビタミンAに変換されます。

ですので、自分が不足している分だけのビタミンAを
摂ることができるのです。

そしてビタミンAに変換されず残ったβカロテンも、内臓や
皮膚などの膜組織の健康維持のために働いてくれます。

その他のβカロテンの効能といえば、老化の原因となる
活性酸素を除去してくれる効果があります。抗酸化作用が
強いので、身体全般の老化防止にとても役立ってくれます。

 

子宮環境を整えるビタミンAを摂りたい場合は、過剰摂取によって
副作用が伴う(胎児にも影響がある)ビタミンA自体を摂るのではなく、
必要な分だけ体内でビタミンAに変換してくれるβカロテン(ベータ
カロチン)で摂ると安心です。

βカロテンは摂り過ぎてもカラダに悪影響はありません。

子宮の老化も副作用のないβカロテンで防いでもらいましょう。
この抗酸化作用を高めるには、ビタミンE、Cを一緒に摂ると
良いです。マルチビタミンがおススメですが。

 

ビタミンAが多く含まれる食品

ビタA

ビタミンAは、ウナギ、アナゴなどの動物性食品に含まれる
レチノールという脂溶性ビタミンをいいます。
うなぎ・レバー・ほたるいか・卵・生クリーム(乳)・バター(無塩)
など

一方、β-カロテン(ベーターカロチン)は植物性食品に含まれています。
にんじん・ほうれん草・パセり・とうがらし・抹茶・のり・わかめ など

 

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