男性不妊の原因となりやすい人の特徴

 

男性不妊の原因

旦那側の不妊の可能性を考えて調べてみて分かったのですが、男性不妊の原因の約90%を占めるのは「乏精子症」なのだそうです。

つまり、受精が可能なレベルの精子の量も質も少なすぎるということ。

そもそも現代男性の正常な精子数は明治時代の男性と比べると半分程しかないのだそうです。

と言うことは、、、

単純に考えて今の私たちの妊娠率は、明治時代の50%しかないってことになりますよね・・・。

旦那も私もアラフォーであることも考えれば、妊活に励まなきゃいけないのも当たり前なわけです。

乏精子症を引き起こす疾患は幾つかあるのですが、男性不妊の25~40%近くを占めているのが「精索静脈瘤」というもので、 精巣の血流が悪くなっていることが不妊の主な原因です。

そもそも精巣や精子は熱に弱いという特徴があって、正常な精子をつくる為には体温より2~3度低い環境が理想的とされているのですが、精巣の血流が悪くなると血液が溜まって精巣内の温度が高くなってしまいます。

このため精子のDNA形成に異常が起こって、妊娠能力の低い精子が作られてしまうと言うわけです。

また、前立腺や精嚢が炎症を起こすことで、精子の運動率が低下し卵子まで届かない「膿精液症」も、 精索静脈瘤と同様に精子の質そのものに問題があって起こる男性不妊です。

一方、精子自体は問題なく作られるものの、精液まで運ばれないため、射精してもそこに精子が見当たらないのが「無精子症」で、例えば精子の通り道である精管が詰まっていたり、先天的に奇形で精子が精巣に閉じ込められている「閉塞性無精子症」や 「先天性精管欠損」などがそれにあたります。

これら精子の量や質が低下している原因がハッキリしている場合は、そこを治療すればいいわけですから ある意味話は簡単なのですが、何で精子の量や質が低下しているのか分からない、原因不明な場合は 治療も厄介です。

ただ、精巣の働きを低下させてしまう生活習慣というものは確かにあります。

 

男性不妊になりやすい人の特徴

まず、「精子は活性酸素に弱い」ということが分かっていますから、活性酸素を大量に作ってしまうライフスタイルは男性不妊の元と言えます。

例えば、喫煙、疲労、ストレスなど。
また、抗酸化作用のあるビタミンが不足している人、つまり 栄養が偏っていて特に野菜不足になっている人も男性不妊を招きやすいです。

ちなみに私たち夫婦は野菜不足を補うためにこの青汁(国産 有機JAS認定)を飲んでいました。
活性酸素を処理する酵素SODもたっぷり含まれていたので。

抗酸化力をもつビタミンや食べ物など、“活性酸素”については下記の記事もご参照くださいね。
卵巣は老化し、卵子もサビます。

そしてまた、お酒の飲み過ぎもいけません。

なぜならアセトアルデヒドを精巣内で増やしてしまい、精子をつくる能力が低くなってしまうからです。

 

妊活女性のみなさん、
アナタの旦那様は これらに当てはまってはいませんか?
もしパートナーにこういう傾向があるなら 早速改善に乗り出してくださいね。

タイトルとURLをコピーしました