不妊にも関係あるの?女性ホルモンの働き

年齢が進むにつれて、悲しいことに女性ホルモンは減少していきます。。。
高齢で妊活されてる方は特に、この女性ホルモンと不妊の関係を考えたことがあるのではないでしょうか。

不妊の理由はもしかしたら女性ホルモン?

エストロゲンとプロゲステロンの2つの女性ホルモンのバランスが良い状態は、妊娠しやすい体の準備ができている証でもあります。

ところが、妊活しているのになかなか妊娠できない…という場合にこの女性ホルモンの分泌そのものが少なくなってしまっているケースがあります。

 

女性ホルモンの分泌チェック

高温期にも関わらず生理がきてしまう場合、不妊治療での人工的なホルモン投与による作用が原因のときもありますが、この状態はエストロゲンの分泌が少なくなることでも起こります。
(高温期に生理がくるのはなぜ?)

プロゲステロンの分泌が少ないケースでは、基礎体温がいつまでたっても高温期に入らない…といった症状が多くなります。

この2つの女性ホルモンは、お互いに女性のサイクルに合わせて作用する働きがあり、妊娠と出産を無事に終えられるように強く働くものです。

低温期と高温期のタイミングがおかしいと感じたときは、妊活そのものが意味をなしていない可能性もあるので、まずは生活習慣の改善を試みてみましょう。

 

女性ホルモンのバランスは食事でなおる?

女性ホルモンのバランスを整えるのに大切な成分の代表はタンパク質です。

タンパク質は肉や魚に含まれているため不足を意識しにくい成分なのですが、現代の女性は良質なタンパク質の摂取ができていないというデータがあります。

ポイントはバランスの良い摂取で、肉ばかり食べる欧米食メニューではなく、魚とのバランスを考えた献立、さらに良質なタンパク質をもつ代表である豆類を摂ることが必要です。
魚と豆類は食卓から消え気味…という女性も多いのではないでしょうか。

 

女性ホルモンの分泌を促すビタミン

ビタミン類はそれぞれに健康作用があり、どれも摂取したいものなのですが、妊活のために特に意識したいのがビタミンB1とビタミンB6です。

これらは脳の栄養源をつくり、脳が体に対してスムーズな命令を出せる環境を整えてくれます。

脳の送った命令がきちんととどくようになれば、女性ホルモンの分泌も活発化してバランスを整えていくことができます。

具体的な食品名を挙げると、
レバー、さつまいも、バナナ、豚肉、キノコ、ピーマン、かぼちゃ、ほうれん草、牛乳などに多く含まれています。

大切なのはこのうちのどれか一つを集中して摂取するのではなく、バランスを考えたメニューとしていろいろな組み合わせで食べることです。

美味しい食事を楽しみながら、妊娠しやすい体に徐々に整えていきましょう。

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