【なるほど】敏感肌の女子が化粧品でアンチエイジングする時の3つのコツ

お肌に年齢を感じるようになると「なにかアンチエイジングをしなければ…」と化粧品を模索する機会が増えますね。敏感肌の場合は、肌に合わない化粧品でトラブルが起きないように注意が必要です。

敏感肌の主な原因は乾燥

人の肌では、皮脂膜が表皮の水分蒸発を防いでいます。皮脂量が減ると肌のバリア機能が失われて、肌が刺激を受けやすく、敏感になってしまうのです。乾燥を防ぐことは、敏感肌をケアするだけでなく、アンチエイジングにとっても大切で、保湿は最重要課題です。

肌のバリア機能を補う化粧品の成分は、アミノ酸やセラミドですので、これらの成分を多く含む化粧品を選ぶとよいでしょう。そして与えた水分を逃さないために、皮脂膜に似た成分をあたえます。スクワランやホホバオイルを含む化粧品がいいですね。

肌に刺激が少ない化粧品を選ぶ

敏感肌のスキンケアでは、刺激が強い成分を含む化粧品は避けた方がよいでしょう。具体的には、アルコール・香料・着色料・合成界面活性剤などの成分には注意しましょう。これらの成分に加えて、敏感肌の方は「ノンパラベン」の化粧品を選ぶ場合が多いかもしれませんが、これには注意が必要です。

パラベンは、防腐剤の中でも低刺激のものです。少量で高い効果があるので、配合されていても微量です。「防腐剤が添加されていない化粧品は安全」というイメージがありますが、反面腐りやすく、品質が劣化すると敏感肌にはよくありません。例えば「防腐剤フリーなので必ず冷蔵庫で保存」という注意書きがあるのに、それを守るのが生活環境によっては無理がある場合などは、むしろ防腐剤フリーを選ばないほうが賢明です。

お悩み別アンチエイジング成分は?

一口にアンチエイジングと言っても、シミ・シワ・タルミ・乾燥など、お悩みは様々ですね。もちろん悩みはひとつとは限りませんが、お悩み別の有効成分を知っていれば、化粧品を選ぶ際にもかなり役に立ちますので、主な有効成分を調べてみました。

シミ対策には、厚生労働省認可の美白成分を含んでいる化粧品を選ぶとよいでしょう。その成分は、ビタミンC誘導体・アルブチン・コウジ酸などです。シワには保湿効果の高いヒアルロン酸・セラミドが有効だと言われています。保湿をすることはシミ対策にも効果があります。タルミ・ほうれい線には、肌にハリをあたえる成分が有効です。ビタミンC誘導体・レチノール・コラーゲン・プラセンタエキスなどです。

これらの有効成分は肌との相性もあり、トラブルの原因になる場合があるので、まずはトライアルセットで試して様子を見るのがよいですね。事前にパッチテストも実施しましょう。全てのお悩み対策に共通するのは、保湿と紫外線対策でしょう。紫外線はシミだけでなく、すべての老化につながりますので、化粧品の分野においては、日焼け止めをこまめにつけることをおすすめします。

肌のバリアを強くして敏感肌のケアをすることが、そのままアンチエイジングにつながりますので、コツコツがんばりましょう。

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