肌のたるみを改善する化粧品を選ぶときの3つのポイントとは?!

鏡に映ったご自身のお顔を見た40代の多くの女性は、口元や目元がだるついた印象を持ちます。こうしたお肌のたるみに気付きながらも改善策がなかなか見当たりませんよね。そこで、無添加化粧品など選び方のポイントをあげていきます。

女性ホルモンのバランスとお肌のたるみについて

お肌のたるみは、女性ホルモンの減少が原因です。女性ホルモンには、2種類あります。ひとつは、コラーゲンやエラスチンを生成しぷるぷるしたお肌を育成する「エストロゲン」です。そしてもうひとつは、皮脂分泌を促す「プロゲステロン」です。

この2種類のホルモンバランスが上手に機能することで、お肌は元気にリフトアップされます。また、本来お肌にあるNMF成分(天然保湿因子)が水分を保つことで、水分と油分のバランスが整います。水分と油分のバランスが改善されるだけで、自然と「滑らかで潤いのある」理想的なお肌になります。NMF成分(天然保湿因子)の大半はアミノ酸などで出来ています。アミノ酸は、アンチエイジングのお化粧品でも使用される優秀な成分です。

ちなみに、熱いお湯で洗顔することを避けるだけでも、NMF成分(天然保湿因子)の流出は避けられますよ。洗顔の温度に気をつけるだけで「たるみ」は防ぐことが出来ます。

無添加化粧品とお肌トラブルの関係性

街中で「お肌のたるみを改善する無添加化粧品」と謳う商品をよく見かけます。「無添加」と聞くだけで、何故か安心感を持つ女性もいますよね。無添加商品とは一体何なのでしょうか。実は「無添加」と強調されている商品には、法的な定義はなく表記基準もないのです。

つまり合成着色料が添加されていなかったとしても、パラベンやシリコンなど「お肌によくない」とされる成分が入っている可能性もあります。だから、「無添加」と名がつく商品にすぐ飛びつくのではなく、化粧品の素材を調べることも大切です。

また、お肌のトラブルを招きやすい「アレルギー成分」が何かを事前に病院などでチェックすることも必要です。「無添加」成分とはいえ、お肌に合わないことも多々あるからです。

103種類の成分

お化粧品の容器などには、全成分を表示するよう義務付けられています。それは、防腐剤や界面活性剤などがお肌にアレルギーを及ぼす危険性が高いからです。アレルギーとみなされる成分は103種類あります。お肌のたるみ改善の代表としてビタミンAのレチノールがあります。

しかし、レチノールには乳化剤などの添加物が必要です。そのため、「無添加」化粧品だけ購入したい方には少しだけハードルが高くなります。ただし、危険とされていた成分が安全性が高いと判断され直したり、無添加のレチノールも存在します。だから、103種類全部がお肌に良くないとは言い切れないのです。

注意が必要な成分

シリコンやパラベンといった成分が、無添加化粧品にもしっかりと記入されている場合があります。シリコンとは「ジメチコン」とも呼ばれ、肌ざわりを良くするために使われます。また、「パラベン」とは防腐剤で皮膚炎や発がん性の疑いが持たれています。

シリコンは、ウォータープルーフ系の商品によく使われています。お肌のたるみとなる紫外線を避けようとウォータープルーフの紫外線カットを使うと、お肌の表面が膜で覆われてしまいます。通気性が悪いだけでなく、その紫外線カットを落とすために界面活性剤などの強い洗浄力も必要となります。お肌の改善のためにも商品裏面の成分に注意した上で、お化粧品を購入することをお勧めします。

お肌のたるみ改善は「どのようなお化粧品の成分が自分にあうのか」を知り尽くす第一歩からです。

40代からのお肌に必要な内容をご紹介してきました。豊富な情報に流されず、自分にとって必要なお化粧品を選別する眼を養うことが必要不可欠です。インターネットからでもお肌のたるみを改善する情報をたくさん得られます。それらも活用しつつご紹介した内容を参考にすれば、健康なお肌で40代を過ごせますよ!

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