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梅雨特有の病気と梅雨入り、梅雨明け時期の発表

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6月が近づくと、“梅雨の時期”と思う方は多いのではないでしょうか。

でも、日本で一番最初に梅雨入りするのは5月の10日前後から始まる沖縄で、
東北地方では6月中旬頃から梅雨入りするので、
実際の日本の梅雨の時期は南と北で1ヵ月の違いが出てくるんです。

梅雨の期間はだいたい1ヵ月半なので、東北地方だと梅雨明けが7月末…
もう8月じゃん、、、
というカンジになりますよね。

この梅雨入り、梅雨明けは気象庁が発表しますが、
一体何を基準として判断しているのでしょうか?

実は、これといった基準はないそうです。

もちろん何かしらの気象条件の基準はありますが、
毎年同じ気象となるわけではありませんので、
結果、あいまいになる部分が出てくるということです。



梅雨時期の病気

温度差も激しく、不安定な天気が続く梅雨の時期というのは
体調が崩れやすくなります。

免疫力が低下してしまい、風邪をひいたり、
食材の少しの傷みでも食中毒にかかってしまう場合があります。

体調はしっかり管理しなければいけませんね。

湿邪”という病気をご存知でしょうか。
梅雨の時期特有の病気です。

湿邪の読み方は “しつじゃ” です。

実は
毎年たくさんの方が湿邪にかかっているといわれています。
なのにこの病名を知っている方はあまり多くなさそうです。

なんかだるい・・・とか、お腹こわした、足(下半身)がむくむ、など
梅雨時期に感じたことはありませんか?

他に湿邪の主な症状としては、
食欲不振、吐き気、頭重感などです。

風邪と間違いやすいですよね。
こんなときに風邪薬を飲んでも効くはずもありません。。。



湿邪にかかってしまう原因と予防対策

湿度の高い環境に長時間いたり、衣服が濡れた状態のままでいたりすると
湿邪にかかりやすいといわれています。

湿度の高い状態でいると、
体内の水分が外に出られず体内に蓄積されてしまいます。

ですので、予防対策としては
体内の余分な水分を出すことが大切になります。

それらに効果的な食べ物を意識して摂るだけでも予防対策になります。

まず、汗で体内の水分を出すために、
しょうが、ニンニク、唐辛子、ニラ、ネギなどの発汗作用のある食べ物を。

そして、利尿作用のある食べ物は、
スイカ、きゅうり、コンニャク、アサリなど。

さらに、これらの食べ物を消化してくれる胃腸も元気でなくてはなりません。
根菜類や緑黄色野菜、うなぎ、山芋などを食べて、胃腸の働きを活発にしましょう。
米も食べてくださいね。



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