季節行事 流星群

流星群とは?夏の流星群は?

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これまで流れ星を見たことがありますか?
いくつになっても、流れ星を見ると心がときめくものです。

流星群は流れ星がまとまって見える夜空の天体ショー。
でも、流星群とはなんでしょうか?
肉眼で見ることのできる夏の流星群はあるのでしょうか?



流星群とは

流星は流れ星のこと。

流れ星とは、
宇宙をただよう塵などが地球の重力に引き寄せられ、大気と衝突し燃えたものです。

大気圏と衝突すると、高温のため一瞬で塵は気化します。
そのとき塵の成分が光を放ち、流れ星となります。

珍しいと思われている流れ星ですが、
実は、晴れた夜なら1時間に2、3個見ることができます。

流れ星のもととなる塵は、彗星から放出されます。
彗星は氷と砂利の集合体で、太陽に近づくと氷が溶けて砂利物資を宇宙空間に放出します。
地球と彗星の軌道が交わったとき、彗星が放出する塵、
つまり流れ星のもとがたくさん地球に降り注ぎ、流星群となります。

地球も彗星も一定の法則のもとに公転していますから、軌道が交わる時期は決まっています。
このように、毎年、ほぼ同じ時期にたくさん見られる現象を「流星群」と呼んでいるのです。

 

夏の代表的な流星群

毎年、8月12日、13日ころに見られる流星群が「ペルセウス座流星群」です。

1月に見られる「しぶんぎ座流星群」、
12月に見られる「ふたご座流星群」とともに三大流星群に数えられています。

2017年は、ペルセウス座流星群が極大(流星群の活動が最も活発な時期)を迎えます。
ペルセウス座流星群は、とても観察しやすい流星群です。
条件さえ整えば、40~50個の流れ星を見ることができるでしょう。


ペルセウス座流星群を見るには

2017年は8月12日から13日にかけて最も多く見られそうです。
13日から14日にかけても少しは見られそうです。
深夜から明け方にかけて多く出現するので、眠くてもがんばって起きていましょうね^^

2017年の8月12日は、下弦の月なので、月明かりが強く見づらいかもしれません。
街の明かりがない郊外に行くとよいです。
月明かりに背を向けると、流れ星が見やすくなります。

夏とはいえ、夜は冷えることがあるかもしれませんので、
念のためひざ掛けやパーカーなどを持って出かけましょう。
ビーチチェアがあると、寝転んで観察できます。

飲み物、夜食なども準備するといいと思います。
屋外で観察するなら、虫よけスプレーなども忘れずに持って出かけてください。
トイレの場所も事前にチェックしておくといいですね。

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