ジューンブライド(6月)をさしおいて、結婚式が多い時期は春と秋なんですって。
6月に結婚すると 一生涯幸せな結婚生活が送れるという言い伝えに (乙女だった時代の)私は憧れていましたが、現実は、、、なぜか統計と同じ、春に結婚式してますゎ(^-^;
体型カバーもできる結婚式の服装
さて、本題ですが、
結婚式におよばれされて、服装に悩んでいるアラフォー世代の方は少なくないと思います。
センスのあるドレスは着たいけど、
たぷたぷの二の腕は隠さないと、、、
お腹ポッコリ、、、
太ももヤバイかも、、、
肩幅がっちりしてますw
足キレイに見せたい
・・・と、結婚式の服装にはセンスのあるドレスに体型カバーの要望が追加されたりしていませんか?
そこで今回は、ハイセンスなのに体型カバーもできる!という
30代40代の大人女性のための「結婚式ワンピース・パーティードレス専門店」をご紹介します。
日本にはなかなか無いデザインで、エレガントで可愛いというカンジです。
結婚式はもちろん、女子会や催し物にも着ていける洋服が揃っています。フォーマルもありますョ。
体型のお悩み別に、ほんの少しですが紹介させていただきます。
※画像は一例です。
このお店の洋服は、人気雑誌「GINGER」、「Sweet」に多数掲載されています。
大きいサイズから型数まで1500アイテムの中から選べるので、
アナタが気に入るドレスが見つかること間違いナシです☆
急なお呼ばれにも対応していて、当日16時までの注文は
当日に発送してくれます。
そして、ハイクオリティな商品なのに安い?! んです。
例えばデパートで買うと3万~4万円するような品が1万円前後で購入できます。
センスの良いドレスが沢山あるので、見るだけでも楽しいですょ(*^-^)♪
公式サイトはコチラ↓ (オススメ)
30代・40代女性御用達!ワンピースドレス専門店Pourvous【即日発送も!】
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「結婚式ワンピース・パーティードレス専門店」
アラフォー世代は知っておきたい【結婚式の服装マナー】
結婚式や披露宴にお呼ばれされたとき、服装はどうしよう‥と悩むことがあるかもしれません。
アラフォー世代に限らずですが、結婚式の服装マナーは知っておきたいですよね。
若い世代が知らずにマナー違反をしているより、アラフォー世代がマナー違反をしている方がイタイ気がしますので(;´∀`)
“白色のドレスはNGなのは知ってるけど、あと服装のマナーって何だろう?”
そんな疑問についてお答えしたいと思います。
【白】
まず、白がNGなのは何故かというと、花嫁とかぶるからです。
白は花嫁の色なので遠慮してくださいね。
じゃあ白だけ避ければいいのかといえばそうではありません。白系のドレスは避けてください。クリーム色や淡いピンク、シルバーも写真の写りによっては「白」に写ってしまうからです。
もっと白色に関して注意をするのなら、透け感のない素材の羽織物(ボレロなど)も白系は避けた方が無難です。なぜならゲストはほとんど座っている状態なので上半身しか見えません。一見 白のドレスに間違われるかもしれませんので、注意して選んでください。
【黒】
それならば黒のドレスにしようかな。
そう思われてもいいのですが、黒にするにも注意が必要です。
黒は花嫁のお色直し(カラードレス)とかぶることもあまりないし、細く見えるし、女性を綺麗に見せる色なので、結婚式のおよばれに着ていくドレスの色No.1では!?と思ってしまうほどです。小物の色もあわせやすいしね。
注意点は何かというと、すべて真っ黒にしないこと、です。ドレスも小物も靴も真っ黒だと不祝儀を連想させてしまうからです。ですので黒いドレスを選んだのなら、小物や靴などは光り物や光沢感のある素材、色鮮やかなものを持ち、華やかさを加えることを忘れないでください。
黒のドレスではなく、黒のスーツを選んだ場合ですが、より華やかさに注意しなければスタッフと間違われてしまいそうです(;・∀・)
華やかな装いで出席することもお祝いのひとつ、という事を覚えておいてくださいね。
【ファーや爬虫類の素材】
毛皮(リアルもフェイクも両方)や、ヘビ革、ワニ革などは結婚式などのおめでたい席ではタブーとされています。なぜなら“殺生”を思わせるからです。
毛皮の場合もう一つの理由として、食事時に毛やほこりが料理の中に落ちたり、口の中に入ってしまうなど衛生面からいっても良くないとされています。
しかし、結婚式のスタイル(カジュアルなレストランやガーデンパーティー等)やゲストの顔ぶれによってはそんなに気にすることもないかもしれませんが、フォーマル度の高い結婚式、幅広い年齢層の方が出席される結婚式ですと これらの素材は避けたほうが無難でしょう。
カジュアルといえば、これら以外にもコットンやニットもあります。気軽なウェディングスタイルだったらいいかもしれませんが、結婚式のお呼ばれの服装としては基本的に注意が必要な素材です。
【バイカラー】
昨今ではトレンドでもあるバイカラーですが、最近の結婚式ではオシャレな服装として許容されている場合もあるようです。
もともとフォーマルの基本は単色無地です。
そして、結婚式でのドレスの2色使いは“別れる”という意味を連想させ、縁起のよいものではないです。
許容されつつあっても、気にする方もおられますので、バイカラードレスを選ぶのは注意が必要かもしれません。
【パンツスタイル】
結婚式の服装は、基本的にはワンピースドレスとされていますが、今はパンツドレスなどオシャレなパンツスタイルが沢山ありますよね。ですので、結婚式にパンツスタイルを選ぶ場合は、華やかな色や光沢のある生地などビジネススーツとは違うものにしてください。
他は、
露出度の高いドレスや、カラダのラインがくっきり出てしまうもの、花嫁よりも目立ったしまうドレス(派手すぎなど)もNGです。
他にも花嫁さんによっては、ですが、お色直しのカラードレスと色がかぶるのを嫌がる人もいるようです。事前に何色を着るのか新婦に聞いておくのもよいかもしれません。
ちなみに【足元】ですが、
素足はダメです。黒タイツ、カラータイツ、網タイツもNGです。ですが、黒タイツは模様が入っていればO.Kです。
靴は、つま先やかかとが見えるミュールや、カジュアルなサンダル、ブーツがNG。
基本の足元は、ベージュのナチュラルストッキングに、ヒール5cm以上のパンプス です。
最後に、、、
お店に行くと、流行りのモノやカワイイものを店員さんはオススメしてきますので、結婚式の服装マナーの知識をもってからお店に行ってくださいね。