ビタフル(vitaful)には充電式カートリッジあり!
電子タバコで一躍注目を浴びているビタフル(vitaful)。
ビタミンタバコの中では日本製にもかかわらず低価格なビタフル(vitaful)が一番人気ではないでしょうか。
ビタフル(vitaful)充電式カートリッジの価格(コスパ)は?
もっとコスパを良くしたいのなら充電式のカートリッジがオススメです。コスパを考えるのなら充電式カートリッジの方がかなり良いです。
まずは価格ですが、カートリッジの価格は5個入りで1598円。スターターキット(カートリッジは2個入り)も同じ値段です。
吸引回数はカートリッジも使い捨てタイプと同じで1個あたり500回なので、追加カートリッジ(5個入り)を購入した場合は2500回吸えることになります。2500回分が1598円ですので、500回あたり320円で激安価格になります。
使い捨ては500回吸えて1000円なので、カートリッジのコスパの良さは一目瞭然ですね。
スターターキットだとカートリッジは2個なので、1000回吸えて1598円、500回あたり799円となりますが、それでも使い捨てはよりは全然安いので、充電式カートリッジに切り替えた時点でお得になります( *´艸`)
ビタフル(vitaful)充電式カートリッジの使い方
使い方はいたって簡単です。カートリッジをくるっと回して繋げるだけです。
電子タバコ本体は触り心地はサラッとしています。テカっていないホワイトで統一されたデザインがまた良いです。カートリッジの色は、吸い口部分だけが味フレーバーによって変わります。
先端はタバコの火をイメージしたデザインになっていて、吸引するとこのLEDが白色に点灯しますが、点滅するとバッテリー切れの合図となります。
充電は専用のUSBチャージャーを使います。充電中は点灯しますが、完了すると消灯されます。フル充電される時間はだいたい1時間半〜2時間ほどです。
ビタフル(vitaful)は使い捨てタイプも大人気ですが、この充電式カートリッジは俄然コスパが優れています。約320円になるカートリッジはタバコでいうと2箱分ほどになりますので、紙タバコからビタフルの電子タバコに切り替えただけでドンと節約できてしまいます。
煙の量もしっかり感じられるビタフル(vitaful)。なのにニコチンやタールなどの有害物質はゼロ。ちょっとでも電子タバコが気になっているのなら、1度ビタフル(vitaful)を試してみるのはどうでしょう?
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ビタフル(VITAFUL)カードリッジ充電式のフレーバーって4種類の味だけ?
ビタフル(VITAFUL)を続けようと思った時、できるだけ安く手にしたいものです。そんな時 カートリッジにしようか まとめ買いにしようかちょこっと悩んでしまいます‥よね?今回はビタフル(VITAFUL)の充電式カートリッジのメリット・デメリットや、フレーバー(味)の種類などをまとめてみました。
ビタフル(VITAFUL)カードリッジ充電式のフレーバーの種類
ビタフルのカードリッジタイプのフレーバー(味)は、現在4種類あります。
「メンソールミント」「マスカットメンソール」「グレープフルーツミント」「チェリーコーラ」の4つです。
お気に入りの味が決まっていて、それが充電式カートリッジの上記4種類の味の中に入っているのであれば、カートリッジタイプは安いのでオススメです。
そして、ビタフル(VITAFUL)をまだ試したことがないという方は、まずは1本、使い捨てタイプの各々の味見をしてから、カートリッジタイプにするなりまとめ買いするなり継続方法を決めていった方が良いかもしれませんね。
ビタフルの使い捨てタイプですと、フレーバー(味)の種類は 全10種類にプラス春限定の味が2種類あります。(ちなみに春限定の味フレーバーは「ウメミント」と「ピーチミント」です。)
VITAFUL(ビタフル)カードリッジ充電式のメリット
カートリッジタイプは使い捨てと違って何度も使えますのでコスパが良くなります。
カートリッジの交換のやり方はとても簡単で、クルッと回すだけで装着&脱却ができます。ビタフル(VITAFUL)の充電式カートリッジタイプが優れている点はここですね。他の充電式電子タバコのような面倒くさい事が全くなく手間いらずなんです。
液体の注入作業やメンテナンスとか、マジめんどくさいですから。(それで一度電子タバコを挫折した経験者は語る) 簡単で手間いらず、しかもコスパ良しとイイことづくめのビタフル(VITAFUL)の充電式カートリッジタイプです。充電はUSBからできますョ。
VITAFUL(ビタフル)カードリッジの大きさと形
ビタフルの充電式カートリッジタイプは、使い捨てビタフルより細くなります。色はホワイトで、よりタバコっぽく見えます。
幅67mm×奥行き20mm×高さ87mm(フック含まない)
VITAFUL(ビタフル)カードリッジ本体(スターターキット)
幅65mm×奥行き20mm×高さ140mm(フック含まない)
使い捨てタイプのVITAFUL(ビタフル)は
幅120mm×奥行き10mm×高さ10mm となります。
VITAFUL(ビタフル)カードリッジ充電式のデメリット
先にも述べました通りビタフル(VITAFUL)カートリッジタイプのデメリットといえば、フレーバー(味)の種類が使い捨てと比べて少ないこと、ですね。
ですがビタフル(VITAFUL)のカートリッジタイプはまだ発売されて日が浅いので、これからフレーバーの種類は徐々に増えていきそうではあります(願)。
現在の時点でお気に入りの味がない場合は、使い捨てタイプでビタフルを楽しんでくださいね。
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