40代前後の高齢妊活にミトコア300mgは必要?

“高齢で妊活するにあたり、やっぱりミトコア300mgを摂った方が妊娠しやすくなるのだろうか‥?”そんな疑問を抱いている方が少なくないように思います。

今回はそんな疑問を解決すべく、ミトコア300mgについてちょっと語ってみたいと思います。

40代前後の高齢妊活にミトコア300mgは必要?

ミトコア300mgが40代高齢に必要とされている理由

ミトコア300mgは実際に40代前後の高齢妊娠を成功させている実績がしっかりあります。日々更新される公式サイトのおめでた報告がそれを物語っていますよね。

何故にこんなに高齢妊娠&高齢出産する方が続出なのでしょうか。それはミトコア300mgが、年齢とともに自然の流れで老化してしまう卵子や精子を、高齢から若返らせてくれる唯一のサプリメントだからです。

 

年齢(老化)にはどうしたって逆らえません。。。

逆らえないから自然の流れで老化してしまい、人間は高齢になってくると妊娠できなくなってくるのです。恐ろしいことに、1日ごとに‥ではなく、1秒ごとに老化は進んでいくと言われています。それゆえ、高齢妊活者には時間がないといわれる所以です。

40代前後の高齢であっても、栄養や睡眠をきちんととり、ホルモンバランスも整っているのになかなか赤ちゃんが授からないというのは、卵子か精子が老化してしまっているせいかもしれません。…というか、高齢の場合ですとまちがいなく例外なしに老化はしています。老化の具合は個人差がありますけどね。

高齢と呼ばれる年齢は40代からではありません。35歳あたりからだと一般的にはされております。これは、女性も男性も老化の影響が出るのが35歳ぐらいからだと言われているからです。

 

卵子が老化すると、なぜ妊娠しずらくなってしまうのか

精子も勿論そうなのですが、老化すると精子や卵子にあるミトコンドリアが減少してしまうんです。ミトコンドリアが減少するとどうなるかというと、精子や卵子の機能が低下してしまいます。なぜならミトコンドリアは“エネルギー”だから。精子や卵子を元気にするパワーなんです。エネルギーが減少したりなくなったりしたら、何でもそうですが動かなくなりますよね?動きが悪くなるとか。その原理です。

だから妊娠するには老化しちゃいけないんです。

老化しちゃいけないと言われても、自然現象なので自分の意志で止めることはできません‥。そこで、救世主の出番です。老化を食い止めて更に若返らせてくれるのが妊活サプリ【ミトコア300mg】 となります。

 

ミトコア300mgはこのエネルギーの源“ミトコンドリア”に直に働きかけることができる唯一のミネラル成分が入っています。この成分がミトコンドリアを活発化してくれるんです。するとパワーがみなぎった卵子や精子が元気になり自ずと妊娠しやすくなるというわけです。

この素晴らしい成分は何者かというと、ミトコア300mgの独自成分であるイースタティックミネラルというものです。安全性の高い高規格で高精製のイオン化されたミネラル成分です。ミネラルなので副作用はありません。

イースタティックミネラルは酸化還元力が強力なので、卵子や精子の酸化(老化)にガツンとアプローチしてくれます。

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ちなみに、、、

若返り成分というと、これまではコエンザイムやビタミンCなどの“抗酸化成分”がほとんどでした。でもこれら抗酸化は、すでに酸化(老化)している細胞をこれ以上酸化(老化)させないという働きをします。つまりは現状維持ということで若返ることはできません。

さらに問題になっている事があります。

それは、吸収されなかった余剰の抗酸化成分は、なんと「酸化物質」に変化してしまい、逆に酸化(老化)を促進させてしまう!?ということも言われています。

けれどイースタティックミネラルにはその心配がありません。なぜなら活性酸素を還元する力を自体が持っているからです。なので他の抗酸化成分のように“酸化物質”に変わることがないのです。さらに、エネルギーをミトコンドリアに与えるので余分な活性酸素の排出をも抑制してくれるのです。

まとめると、
酸化(老化)を止めて更に若返らせてくれる、というワケです。

ミトコンドリアが卵子や精子に具体的にどんなパワーを与えてるの?

まず精子から話しますと、
精子にあるミトコンドリアは、女性の体内に放たれた後、卵子にたどり着くためのエネルギーとして存在しています。

では卵子の場合はというと、
先述の通り、ミトコンドリアが減るということは老化を意味しています。なので卵子にはミトコンドリアが大量に蓄えられています。なぜかといえば、女性は生まれる時にすべての卵胞(卵子の元)を持って生まれますので、何十年という長い間、卵子の機能を維持しなければならないからです。維持するという事は老化させないこと。つまり大量のエネルギーが必要になるということです。

 

それでは、

妊娠するための成分しか配合されていないミトコア300mgの内容をチェックしていきましょう。40代前後の高齢妊活サプリに適している理由がお分かりになるかと思います。

ミトコア300mgの成分

4つの生殖細胞の質を上げてくれる成分がミトコア300mgには含有されています。

1. イースタティックミネラル
卵子や精子にあるミトコンドリアに直に働きかける事が可能な唯一のイオン化ミネラル成分となります。先述の通りなので割愛します。

2. ジオスゲニン配糖体
天然成分であるジオスゲニンとは、山芋に含まれている成分です。 女性ホルモンや男性ホルモンと深い関わりを持った成分となります。ホルモンのバランス調整や改善に使用されている医薬成分DHEAと類似した構造をしているため、DHEAの代替としても期待されている成分となっています。

女性にはどう関わるのかと言うと、
卵胞の成熟から排卵、着床と、いろんな役割を担っているエストラジオールを活性します。そして、着床環境を整えるのに必須の黄体ホルモン(プロゲステロン)の活性を促してくれます。

男性には
精子の形成やドーパミンの増加に必要なテストステロン(男性ホルモン)の活性を促します。

3. オリーブ葉抽出物
オリーブの葉から抽出された成分で、エネルギーの代謝をアップしてくれます。イースタティックミネラルによって活性、増殖されたミトコンドリアのエネルギー代謝を、さらに上げてくれる成分です。

※エネルギー代謝の臨床試験では、ミトコンドリアのエネルギー生産量、ミトコンドリアDNA量の増加も確認できています。

4. アグリコン型イソフラボン
受精の着床環境にアプローチする成分として有名ですね。 イソフラボンは大豆の胚芽に含まれているフラボノイドの一種で、自律神経を安定させたり血液を促進して 女性ホルモンや男性ホルモンの働きを助けます。ミトコア300mgでは吸収力の高い「アグリコン型」が使われております。

女性にはどのような働きをするかと言うと、
分子構造が女性ホルモン(エストロゲン)と似ていることから、着床には欠かせない子宮内膜の厚みを保ったり、排卵のタイミングを調整する働きなどがあります。

男性には
血流を促進して血管を拡張させ、さらに自律神経を安定させる働きがあるので、男性機能の回復や男性ホルモンが正常に分泌できるよう促してくれます。

 

このように、イースタティックミネラルで若返った卵子や精子が活発に活動できる環境を、ジオスゲニンとアグリコン型イソフラボンが整え相乗効果となっています。

臨床試験もミトコア300mgは行っています

DNAにおける酸化状況の抑止や抗不妊についての臨床試験を、イースタティックミネラル配合のミトコア300mgを用いて行っています。

結果ですが、ミトコアを購入した際に付いてくる小冊子に明記されています↓
「細胞内部の酸化環境を改善し、不妊対策における受精卵の免疫排除を妨げることに有効である」と記載されています。

 

老化を食い止めて更に若返らせてくれる!?

ミトコンドリアが活性化すれば、それは夢物語ではなくなります。そして現実にしてくれるのがミトコア300mgです。

卵子や精子のミトコンドリアに直に働きかけることができる唯一のイースタティックミネラル。30代40代高齢の妊活には欠かせないサプリじゃない!?とさえ思ってしまいます(^^ゞ

ミトコンドリアは何兆という人間を作っている細胞のほとんどに存在します。それが活性化するというコトは生殖機能だけじゃなくて身体全部が若々しくなれますよね。

そうなると高齢妊婦にも有り難い働きをしてくれます。

何故なら、高齢出産には多少なりともリスクがともなってきますが、健康な身体の母体でいられれば健康な赤ちゃんを自然と授かることができるということです。

もしも旦那様も高齢の域におられるのであれば、一緒に飲んで妊活されるのがベストかなと感じます。

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ミトコア300mgとミトコアmore300mgの違い3つ

新しく登場してきた「ミトコアmore300mg」ですが、従来のミトコア300mgと一体なにがどう違うのよ??と私のように思った方もおられると思います。ですので今回はいろいろと何がどう違うのかチェックしていこうと思います。

・・・と息巻いていましたが、

ミトコア300mgとミトコアmore300mgの違いは無理矢理(笑)さがして3つしかありませんでした(^-^;

ミトコアとミトコアmoreの違いその1。

ミトコア300mgの主成分であるイースタティックミネラルの量が、ミトコアmore300mgの方が1.5倍多く入っています。

ミトコアはイースタティックミネラル以外にも妊娠しやすくしてくれる3つの有効成分が配合されています。それは、ジオスゲニン配糖体、オリーブ葉抽出物、アグリコン型イソフラボンですが、こちらの3つの有効成分についてはミトコアmoreと同量となります。

 

ミトコアとミトコアmoreの違いその2。

当然と言えば当然ですが、‥価格です。イースタティックミネラルが1.5倍なのでやはりその分高くなります。

ミトコア300mgの単品価格は 18,000円で、ミトコアmore300mgは 21,000円です。

3,000円ほど高くなりましたね。ですが主成分が1.5倍なので価格も同じく1.5倍…とはなっておらず、ミトコアmoreの方がお得と言えばお得じゃないのかなと思うこともできます^^;

ミトコア300mg ミトコアmore300mg
単品価格 18,000円 21,000円
定期コース価格 15,300円 17,850円
3本まとめ買い価格 48,600円 56,700円

ミトコアmore300mgの方も定期コースで購入すると1本あたり17,850円となり、この購入方法が最安値となります。

 

ミトコアとミトコアmoreの違いその3。

カロリー(エネルギー量)が違います。ミトコア300mgは 3.08kcalで、ミトコアmore300mgは 3.11kcal。
上記は1粒当たりですが、微量ですのでそんなに目くじら立てるほどではないかと思います。

以上が“ミトコア300mgとミトコアmore300mgの違い3つ”でした。

 

あとはもう一緒でした。
容器も名前が違うだけで(ミトコア300mgとミトコアmore300mg)絵柄?も一緒だし、粒の色(白)も大きさも全く同じです。

 

ミトコア300mgとミトコアmore300mg、どっちを選んだらいいのか

ってことですが、
これは単純にイースタティックミネラルのパワーをより早く&実感したい方はミトコアmoreを選ばれるのが良いかと思います。

卵子の老化や精子の老化と活動率に直にアプローチしてくれる唯一の成分がイースタティックミネラルです。精子の質や数、運動率が低い方、卵子の質が低下している方にとってはミトコアmore300mgはより力強くサポートしてくれるはずです。

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